본문 바로가기
일본어 공부/어휘(단어) 및 표현

#皮切りに #あれよあれよという間に #観念 #やけくそ

by 논비리이쿠요 2023. 1. 17.

皮切りに(かわきりに)

最初に、手始めに、きっかけとして、という意味の表現。 「東京を皮切りに日本全国を巡業する」などのように用いる。
cf. 手始めに : 物事にとりかかる第一歩。しはじめ。「手始めに簡単な問題から解く」

최초의, 처음에, 계기로, 라는 의미의 표현. 

ex) 喜多ちゃんの斜め後ろに立っていた子が呟いた一言を皮切りに、クラスメイト達の視線が一斉にこちらへ向いて小声で何か喋ってる。

 

 

あれよあれよという間に

成り行きを見ているうちに事が進行していたさま。 (동의어) そうこうしている内に

일이 되어가는 과정을 보는 동안에 (무언가)가 진행되어 가는 모양. 

ex) そして私の反応を誤解したらしいみんなによって、あれよあれよという間に、私がイブに彼氏と過ごすという情報として広まってしまった。

 

 

観念(かんねん)

1. もうこれまでだと、あきらめること。 「死んだものと―する」
2. あるものについていだく意識内容。

1. 이제 여기까진가 하고, 포기하는 것 

2. 어떤 것에 대해 품은 의식의 내용

ex) だからもう観念して、とりあえずそれっぽい説明をすることにした。

 

 

やけくそ

俗語「やけ(自棄)」を強めて言う語。 「―だ」

cf) やけ(自棄) :  「物事が思い通り進まなくて、どうにでもなれという気持ちになり、思慮のない乱暴な振る舞いをすること。また、そのさま」

속어 やけ(自棄)를 강하게 말한 것 

cf) 야케 : 일이 뜻대로 진행되지 않고, 어떻게든 되버려라 하는 기분이 되어서, 생각없이 난폭한 행동을 하는 것 또는 그 모양

ex) そして私はひとりちゃんを泣かせてしまった罪悪感と、フラれる不安と恐怖が混ざり合って、ひとりちゃんが断れないようなヤケクソとも言える告白をしてしまった。

 

 

 

* 해당 단어들은 [보키타] 소문이 난 날의 원문에서 나옵니다

 

 

댓글